20-1 カラオケやトリビュートについて誤解を招くメタデータ - カラオケやトリビュートの作品については、リスナーが「オリジナルのアーティストが演奏している」と誤解するようなアーティスト名、タイトル、バージョンをメタデータとして入力してはいけません。
注意:違反行為を行った場合、今後のコンテンツ納品をお受けできなくなる可能性があります。また違反行為を繰り返し行った場合、すべてのリリース情報がブロックされることがあります。
カラオケ
20-2 カラオケのジャンル - カラオケのコンテンツについては、いかなる場合も「カラオケ」のジャンルを選択してください。
20-3 カラオケのバージョン表示について - 作品やトラックのバージョン欄において、カラオケトラックであることを明記してください。以下の記載例を参照してください。
- カラオケ
- カラオケバージョン
※Spotifyの場合は、バージョンにInstrumental Versionを明記することが推奨されています。
20-4 アーティスト欄へのオリジナルアーティストの記載 - カラオケの作品やトラックのアーティスト欄には、オリジナルのアーティスト名を記載してはいけません。
20-5 バージョン欄へのオリジナルアーティストの記載 - 作品やトラックのバージョン欄には、オリジナルのアーティスト名を記載しても構いません。ただし、必ずオリジナルアーティストが演奏していないことを明記してください。 例:「Originally Performed By…」
20-6 カラオケビデオ - ビデオはご登録いただけません。
カバーとトリビュート
20-7 カバートラックのオリジナルの作詞家・作曲家 - カバーやトリビュートトラックの場合、元のトラックの作詞家、作曲家を登録してください。
20-8 カバートラックのオリジナルのアーティスト名 - トラックのタイトルやバージョン欄にオリジナルのアーティスト名を記載してはいけません。
20-9 カバーやトリビュートの作品名 -トラックのタイトルやバージョン欄にオリジナルのアーティスト名を記載してはいけません。
20-10 カバーやトリビュートのトラックタイトルやバージョン - カバーやトリビュートのトラックタイトルやバージョンには、オリジナルのアーティストへの言及が含まれない場合もあります。言及の例:“Originally Performed By,” “In the Style of,” “Tribute To”, “Cover of”
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